★デルクフの塔再び
構成は暗吟コ+フェイスのチェルキキ・ユグナス・アークEVです。
白魔道士タイプのフェイスは大風車対策にターゲットから距離を取るタイプをチョイスで、アプルルかヨランオランユニティに所属しているならチェルキキよりそちらの方が良いと思います。
アークEVはドレインIIIでHPを増やすまでの間にターゲットを取ってもらう役です。
支援はマチマチメヌスケ+カオスサムライで、ディスペガ対策に適当なバ系を2種類かけておきます。
暗黒騎士はエンダーク・ドレッドスパイクをかけ、最初は星眼&心眼をして突っ込みます。
戦闘場所は大風車のノックバック対策で、BFに入って手前左側の隅辺りに立ちます。
最初は両手鎌を使用しTPが貯まったらウェポンバッシュ(IGガントレ+2以上)→インファナルサイズで収縮連携を作成し、ドレインIIIでMBを。
以降はカラドボルグに持ち替え八双・ラストリゾートを使用しAM3を付けたらトアクリーバーを連打です。
ただし光系統(火風雷)の○神剣or○魔剣を使用した後は光連携ダメージが吸収されてしまうので、レゾルーション→トアクリーバーの繰り返しに変更で。
HP50%以降は○魔剣の後に罠(Esoteric Scrivening)が出現しますが無視してゴリ押しをします。
上記の戦法で5戦し、最初の2戦はフェイスの位置取り等が上手くいかずに敗戦、その後は戦闘位置を変更し残り3戦は勝利して無事に剣と盾が3キャラ分揃いました。
HPはMB無しで5000前後になる装備でMBをして6000前後、光輪剣はカット装備無しで最大で4000ダメージ程度でした。
強化時間を除いた実戦闘時間は1分〜1分半程度で、ディスペガでHPmaxアップを消されない限りはそれなりの勝率が期待出来るのではないかと思います。
注意点としては白魔道士フェイスが静寂等状態異常になったら素早く治すことと、終盤ヘイトが貯まっていると大風車後のヘイトリセットでターゲットがフラつくので、後衛はヘイトを貯め過ぎないことが大事です。
カムラナートの剣と盾は個人報酬で直接鞄の中に入ってくるので、知り合いとパーティを組んで高めの難易度をやると早めに揃うかもしれません。
1勝目でどちらも出なかったキャラがいたので「とてもむずかしい」でも100%ではないみたいですが、確率はそれなりに高そうです。
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