※一部情報を追記・修正(2019/09/13)
構成など
構成は以下のようになります。
剣黒黒学風白
回復には割と余裕があるので慣れてくれば白をシーフに変更するのが良いと思います。
支援等は以下です。
剣:第1形態でガンビット(雷)、第2形態でレイク(氷)
黒:バーン(第2形態は精霊の印)とインパクト(第1形態は吸収されるので素撃ちでOK、第2形態は精霊の印)
学:第1形態で疾雷の陣II、第2形態で吹雪の陣II
風:インデイン、グローリーブレイズ&サークルエンリッチでジオマレーズ、エントラストインデアキュメン
戦闘の流れ
難易度「ふつう」以上では第1形態(Lady Lilith)と第2形態(Lilith Ascendant)があります。
第1形態は光系統が有効なので雷属性でMB、第2形態は闇系統が有効なので氷属性でMBを。
感知されると外周にサークル(第1形態はDark Gyves、第2形態はLightGyves)が設置され、そのサークル内で戦闘をしないとダメージが通らなくなります。
サークルに近付くとDark Gyvesは死の宣告(5カウント)と魔法回避率ダウン、LightGyvesは悪疫、呪い(HP回復不可)、ディアになりますが、離れると解除されます。
また外周の物とは別に戦闘中にもターゲットのいる場所にサークルを設置してきますが、範囲は広くないので少し移動すれば効果範囲外になります。
ですのでなるべく最初に置いたアビ乗せマレーズの範囲内で戦闘をすることがポイントです。
イメージ図
盾--敵--羅盤
↓(サークル設置後反対側に移動)
サークル----羅盤--敵--盾
第1形態(Lady Lilith)
使用技は基本的には翼もつ女神と同じようですが、サブジュゲートスラッシュにヘイトリセットが追加されるなど一部効果が変更されているようです。
ヘイトリセット時に後衛側にサークルが設置されることがあるので、その場合は落ち着いて範囲外に移動を。
フェイタルアリュアの魅了は視線判定なので、魔導剣士は後ろを向いてキープで。
戦闘中に透明な冥護四衆(Haudrale・Aquila・Larzos)が出現することがあります。
冥護四衆は直接ターゲットをすることが出来ませんが、フォイル等でヘイトを稼げば魔導剣士がターゲットを固定することが可能です。
Lady Lilith自体はHPが少ないのでマレーズの範囲内で戦闘すれば1回の連携で倒すことが出来ます。
第2形態(Lilith Ascendant)
第1形態で出現したサークルと冥護四衆はそのまま残ります。
第2形態移行時にヘイトはリセットされるので、風水士はヘイトを乗せ直しで。
LightGyvesの悪疫は強力ですが戦闘不能になる訳ではないので、出来れば最初に置いたアビ乗せマレーズの範囲内で戦闘を。
Lilith Ascendant自体はHPが少ないのでマレーズの範囲内で戦闘すれば1回の連携で倒すことが出来ます。
戦闘時間が伸びるほど設置されるサークルや出現する冥護四衆の数が増えるので、アンバスケードの巨人族と同じく素早く倒すことがポイントになると思います。
※魔法の被弾回数により?ダメージカットが上昇していくようです。とにかく速攻で倒すことが重要ですね。
英雄なき時代の英雄さんによるとLady Lilithは踊/黒でINTは372のようです。
ジョブが踊り子のモンスターというのは非常に珍しいのですが、設定を考えるとなるほどという感じですね。
踊り子は回避スキルB+と物理回避率アップ4段階なので、特にいじられていなければ必要命中は1460(+8)になると思います。
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